SUPPORT CASE|大手カード・決済関連企業

複数部門の要望を整理し、3件のシステム投資判断へ。

部門やベンダーから上がる要望を、投資価値・緊急度・リスク・開発効率の視点で整理し、意思決定者が判断できる提案へ。

区分
大手カード・決済関連企業|システム投資企画・意思決定支援
担当
システム企画・PM支援
期間
2022年8月〜2024年2月(提案期間は約半年)

01 / Context

背景

  • 大手カード・決済関連企業のシステム投資に関わる企画・PM支援です。企業名・システム名・予算などは公開していません。

02 / Before

はじまりの状態

  • 各部門やベンダーから、さまざまなシステム要望が上がっていました。
  • それぞれの要望について、投資価値、緊急度、リスク、開発効率を、部門をまたいで評価する必要がありました。

03 / Question

最初に立てた問い

個別の要望ではなく、会社として何に投資するのかを、意思決定者が判断できる形にするには、何を揃えればよいか。

04 / Thinking

考え方

  • 要望を「欲しいもの」の一覧として扱わず、現在の状態と目指す状態の差として捉え直す。
  • 課題を構造で示し、目標とKPIを置いたうえで、投資価値とリスクを同じ物差しで見られるようにする。
  • 提案は資料の完成ではなく、意思決定の場で問いに答えられる状態をゴールにする。

05 / What we did

行ったこと

  • 営業・開発・運用・財務の関係者へのヒアリング
  • As-is / To-be の整理と、課題の構造化
  • 目標・KPIの設定
  • 投資価値とリスクの検討、解決策の方向性の整理
  • 提案に向けたスケジュール整理、会議の設計とファシリテーション
  • 意思決定者への提案と質疑対応

06 / Deliverables

成果物

  • システム投資起案資料(50〜100ページ規模)
  • 現状・目指す状態の整理図
  • 課題・論点の整理
  • 投資価値・リスクの検討
  • 意思決定に向けた計画

07 / After / Result

確認できている結果

  • 3件の提案が、いずれも投資判断に至りました。

08 / Nico Method

対応する進め方

  1. 01聞く
  2. 02見渡す
  3. 03整理する
  4. 04具体化する
  5. 05つなぐ

過去の取り組みを、現在のNico Methodの考え方に照らして整理したものです。当時この名称を用いていたという意味ではありません。

09 / Related

関連するサービス

同じような状況でも、まだ整理できていないことから、お聞かせください。
Contactへ